2017年5月19日に行われたセミナー
IoT が切り開く環境問題 ―過去・現在・未来の形―

産業技術大学で行われ、株式会社環境リサーチ代表取締役 山口 陽二氏がご登壇されました。

株式会社環境リサーチの公演

経営理念・・・

「環境調査・分析業務を通じた環境改善に取り組み、人と地球に優しい社会作りに貢献する」

ビジョン・・・

「これまで培った知識と経験を基に、寛容の総合コンサルタントを目指す」

事業内容・・・

「測定データを提供するだけではなく、測定データをもとに、測定現場の環境をより良くするための提案や、必要に応じて問題解決のための詳細調査を行う」

IoTの活用事例

職場環境の常時監視システムを開発し、
職場環境の温度、湿度、気圧、CO2濃度、騒音などを計測し、リアルタイムで観測し確認出来るようになりました。

  • 気になるにおいの対策
  • 快適な室内環境の提供
  • 従業員の健康マネイジメント

IoTを活用することでこれらのことが可能になりました。

測定のユニット、通信ユニット、クラウドサーバー、webアプリを使って、
誰でも気軽に職場環境をスマホからも確認ができます。

セミナーでご登壇された代表の山口 陽二氏は

「Webアプリの普及やクラウド技術の発展によってIoTがこれから普及していくだろう。

環境問題は地球レベル〜個人レベルまで多岐にわたるがこれらを解決していかないといけない。

既存の測定器をIoT化させることで環境問題の解決の糸口が見つかる。」
と語っていました。

当メディア編集長がセミナーを受けた感想

特に印象に残ったのは

既存の製品をIoT化させる」というワードです。

新しいモノを作って行くよりも既存の製品や既存の技術をIoT化させることで開発コストを下げることができるでしょう。

今普及しているクラウドや測定器、通信機、Webアプリを活用することが大切なんだと思いました。

自動車配車として注目を集めているUberの構想は1980年にはあったと言われており、以前の構想が現在実行されようとしています。

昔に考えられたことが今実行に移される

弊社もIoTのメディアサイトを運営しながら製品開発中ですが、

新しいモノよりも既存のモノの活用しながら
新しい目線で事業に取り組んで行こうと改めて思いました。

測定センサーが普及すれば個人レベルで環境問題に取り組んでいけるので、
これからどのような環境改善グッズが出て来るのか?個人的に楽しみです!

非常に勉強になるセミナーでした!

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編集長 松本

合同会社WMC代表 Iotラボの編集長もやっています。