2017年5月10日〜12日、東京ビックサイトで行われた「IoT/M2M展」に行って参りました!

出展ブースの写真や感想、今後のIoTに必要だと思うことをシェアしていきたいと思います。

来場者も非常に多くIoTやM2Mに興味がある方々がたくさん来て盛り上がっていましたよ!

行ってみて感じたことを一言で言えば
生き残りたいならダーウィンの進化論に従え

東京ビックサイト

行ってきた感想

入場手続きの様子

「IoT/M2M展」だけではなく、

  • モバイル活用展
  • データセンター展
  • 店舗ITソリューション展
  • ソフトウェア&アプリ開発展

同時開催している出展ブースも一通り見てきました。

目新しい技術や「え!こんなことも出来るんだ!」と驚くようなテクノロジーもありましたね。

この展覧会のために各社の力を入れて来ているな!と実感しました。

IoT/M2Mの業界に興味がある方やすでに製品を作っている方は情報収集として大いに役に立つと思います。

2017年3月に行われた「Sensors」とは異なり、このイベントは大企業が数多く出展していました。

IoTはすべての産業に適用することができます。

IoTが広がることで生活が一変していく未来を肌で感じることができ、大きな刺激をもらいました。

この産業に「乗り遅れては行けない

「進化論」で有名なチャールズ・ダーウィンは
力の強い者が生き残るのではない。賢い者が生き残るのではない。変化に適用出来る者が最終的に生き残るのだ。

まさにこれはビジネスでも同じ。

IoTやM2M、人工知能がこれから流行して行く社会の中で生き残って行くためには
「変化に対応する」ことです。

社員数が多いとか、豊富な資金があるとか、製品レベルが高いとか、従来のビジネスで鍵を握っていたリソース(資源)がそこまで威力を発揮しなくなる未来が来るはずです。

  • うちの業界には当てはまらないだろう。
  • うちのお客さんはこういったのには興味を示さない。

こんな風に思っているとこれからの時代に生き残って行けなくなります。

とりあえず、知って目で見て確かめる。IoT時代が到来する前に予め準備したいですね。

時代の波を感じた展覧会でした!

行って感じた!IoT市場のこれからの課題

IoTやM2Mに必要なデータ収集/解析/可視化
これらのためのセンサーやデバイス、クラウド技術はあるのですが

実際にビジネスとしてどうやってこれらを普及させて行くのか?
マーケット開拓して行くのか?

まだ企業はこれらが見えていないと感じました。

IoT時代は確実に近いうち来る、でもどんなプロセスを踏んでくるのか?

実際に様々なブースを周り、担当者に話を聞く限り、「未来に必要なものを揃っている」と感じましたが、
まだ普及の仕方がわからない。

IoTがどうやって広がって行くのか?なにがきっかけでブームが起こるのか?
各社探り探りのようです。

またモノがインターネット化することで生活がどのようにデザインされて行くのか?は一般消費者からは見えにくいです。

IoT/M2M展は「商談の場」であるため必然的にB2B向けの製品が多かったように思われます。

経営層に響きそうな、経費削減・顧客管理・社員管理

これらのジャンルは一定の需要があるので取っ付きやすいのですが
これらをすることはIoTの専売特許ではありません。

IoT/M2Mにしかできないことを考え、製品化し
それをマーケットに伝えて行くことが出来るか?

これがIoT/M2M業界が成否の鍵を握っていると思いました。

これができないと
「真新しい技術があるんだね。いつか活用出来そうだね。」で終ります。

ブースの写真や企業の製品写真をアップします。

株式会社ウイングアーク
株式会社UNIQON
株式会社セゾン情報システムズ

株式会社エコモット
株式会社GMO

PS、出展社数は約160社でそれぞれが販促物を配っていたのでたくさんいただきました!

中には販促物を入れる手提げ袋やペン、他にはカレー、歯ブラシ、マウスパットを配っている会社もあり、生活に必要なものはここで全て手に入ります笑

PPS、まだまだIoT/M2Mは専門的なものが多いので、企業と一般ユーザーを繋いでIoT/M2Mの素晴らしさを伝えて行くのがこのサイトの社会的役割だと痛感しました。

これからも価値ある情報をお届けてして行くのでぜひまた見てくださいね!

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編集長 松本

合同会社WMC代表 Iotラボの編集長もやっています。