ライト兄弟もびっくり有人動力飛行の最先端技術はこれだ

空飛ぶタクシー(UberAIR)が2020年に完成予定!

シェアリングエコノミーとして日本でも今注目を集めている配車サービスを提供しているUberは2020年にダラス/フォートワース、テキサス、ドバイにフライングタクシーを配置すると発表しました。

Uberの計画が実現すれば移動手段に「空飛ぶタクシー」が選択肢として加わるかもしれません。

まるでタケコプターを付けたような乗り物で、かなり革命的な技術だと言えるでしょう。

ドローンが日本で注目され始めたころ、

「ドローンに人が乗って操作できたらいろいろ快適だろうな〜」となんとなく思っていた筆者ですが、
現実味を増してきたのでびっくりです。

飛行機やプライベートジェットは高いですがドローン型飛行車が実用段階に入れば
車よりも安く手に入るかもしれません。

さらに将来的には、人間が操縦することなくAIが勝手に安全に運転してくれるようになるとのこと。

現在地と目的をポチ!っと入力すれば「ぶーん!」とすぐに発車してくれるようにもなります。

最先端の4つの特徴

このフライングタクシーの特徴は4つあります。

  • 垂直に飛び、垂直に着陸
  • ゼロ・エミッション
  • 電気式
  • 飛行音は静か

垂直に飛び、垂直に着陸するのはドローンの特徴ですが、
タクシー感覚でヘリコプターのような乗物に乗れるならかなり交通が便利になりますよね。

「ゼロ・エミッション」は排出0を目的としたものです。

地球の二酸化炭素量は過去何百万年で一番多い状態になっており、
2050年には5000万年で一番多い状況になると推測されているので
環境に優しい乗物が求められています。

そういった点で、排出がなく電気式で稼働する事が出来るのでUberのフライングタクシーは革命的だと言えるでしょう。

交通渋滞で通常2時間は掛かる道のりをわずか15分足らずで移動することが出来る推測を立てているので、これが実現出来るようになれば通勤に革命が起きると言っても過言ではありませんね。

無人飛行への布石

Uberの共同設立者兼最高経営責任者(CEO)であるトラビス・カラニック氏は
「導入期のフライングタクシーには操縦士を付ける」
と語っています。

操縦士に操縦させ、データを蓄積し、いずれ近いうちに無操縦飛行を可能にする予定だと語っています。

日本では自動運転が注目されていますが、
自動飛行が可能になれば、交通機関や利用者の生活は一気に変わるでしょう

Uberだけではなく他社も無人飛行や自動運転型空飛ぶ自動車の開発に力を入れているようです。
実際にAirbus社は10年以内に自動車型ドローンを実現させると言っています。

Uberは2020年のドバイ世界博覧会で旅客便を飛ばす計画を立てています。

2028年までに実用化へ

空飛ぶタクシーは2028年に開催されるロサンゼルスオリンピックまでに実用化を目指しています。

当初の計画より少し開発が遅れているようで計画に間に合わさせるためにNASAと共同で開発するようになりました。実用化されることで一気に新しい世界が広がっていきますよね。

シェアリングエコノミーがもっと社会に浸透していけば、誰でも安価で安全に空飛ぶタクシーが利用できるようになり、交通の便が改善されること間違いなしです。

運転もAI(人工知能)が行えば、もう人間が乗り物を運転する必要も無くなりますね。

個人的にもこのような次世代の乗り物に注目しています。

新しい情報が入って来次第、また追記していきます。今後もUberの動向には注目ですね。