五感で楽しむ事が出来るVR(バーチャルリアリティー)の周辺機が今後注目を集めそうです。

VRはヘッドセットを付ければ目で楽しめますが、
いわばそれは視覚だけです。

触覚に着目したのが触感センサー搭載VRシューズ&グローブ「Taclim」。

CES 2017(1月)のCES Unveiledで
VR用シューズ&グローブ「Taclim」(タクリム)が発表されました。

製品の発売は2017年秋以降で価格は10−15万程度です

Cerevo社の岩佐社長は

VR市場は確実に伸びて行くだろう。目に付けるヘッドセットは何百100億投資出来る大企業が独占して行く。
だからうちはヘッドセットではなくて、その周辺機に活路を見出して行く

視覚でだけ楽しむのではなくて、例えば砂漠の上を歩いている感覚、敵キャラクターを蹴っている感覚など、より触感に着目した入出力デバイスがまだ市場にないがユーザーは確実に求めている

と語っています。

「Taclim」(タクリム)のような周辺機があればよりVR業界はますます盛り上がって行くでしょう。

実際にユーザーが仮想現実の中で体験していく。
その体験へのコミット具合がVRの質を決めるものであり、

仮想の現実の中で、どれほどの現実(リアリティー)を感じる事が出来るのか?
本当に楽しみですね。

The following two tabs change content below.