VR(バーチャルリアリティー)専用のヘッドセットを頭に付ければVR空間を楽しめます。

VR専用ヘッドセットの認知を高めて注目をされていますが、よりVR空間を現実に見せる装置も開発されているのです。

VR空間で手触りなどの触覚を感知できれば、その空間がバーチャル空間なのか?はたまた現実の世界なのか?の区別がつかなくなりますよね。

触感を刺激する装置

この動画のように、特殊なウェアラブルを身につけることで、

現実には壁や扉はないけど、手のセンサーが作動して、実際に触れているかのような感覚を人は感じることができます。

VR専用ヘッドセットは主に人間の視覚を刺激するものですが、
視覚以外の感覚器を刺激する装置を使えれば

より仮想現実を現実と感じやすくなるでしょう。

ドイツの研究チームは電子筋肉刺激装置を作りました。

人間に装着させVR空間にある壁を触ると、なんと「抵抗感」が感じるのです。

手の手触りまでは再現出来ていませんが、確実に触感を刺激することが出来てます。

今後は手触りや物を拾ったときの重さなどを感じさせられるような装置を作っていくと研究チームは語っており、

VR業界の奥行きの広さには驚愕するばかりです。
仮想と現実の差がどんどん無くなってきていると感じますよね。

没入感

VRの技術向上のためには市場の注目が最も必要です。企業は先行投資的な感じでVR機材開発を行っていますが、大きなビジネスにはまだなってはいません。

現状は期待感のみが先行しています。

VR技術が世の中に広まるためには、技術がもっと進歩し、リアルと仮想空間の境目がわからなくなるくらいの没入感が必要です。

こういった手触りが感じられる装置はもちろんのこと、視覚だけではなく他の感覚も仮想空間で感知できるようなテクノロジーが求められています。

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編集長 松本

Iotラボの編集長をやりながら、IT企業である合同会社WMC代表やってます。